2026年1月9日 お餅アレンジメニュー

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 お正月気分もすっかり抜け、仕事に学校、家事に育児とあわただしい日常が戻ってきている方も多いのではないでしょうか。年が明ければ春までもう一息。疲れをためず、元気に寒さを乗り切りましょう。

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◆お餅はダイエットの味方?

 お餅は、ごはんに比べて100g当たりのエネルギー量が高いため、太りやすいと思われていますが、食べ方に気をつければ問題ありません。

 お餅1個(約50g112kcal、ごはん1杯(約150g234kcalですから、お餅2個とごはん1杯はほぼ同じエネルギー量になります。1食に食べるお餅は「2個」を目安にし、食べ過ぎに気をつけましょう。

 問題はお餅に合わせる食材。小豆は食物繊維やミネラル豊富な食材ですが、あんこには砂糖が多く含まれます。お餅と一緒に食べる際はあんこの量に注意しましょう。きな粉も同様です。野菜や肉を使ったお雑煮は、ビタミンやたんぱく質を補うことができるためバランスのよい料理です。また、発酵食品である納豆はたんぱく質、ビタミンが豊富ですし、大根に含まれる消化酵素アミラーゼは消化を助けるので、なっとう餅、からみ餅もおすすめです。お餅は、食べる量や合わせる食材によってダイエットの敵にも味方にもなります。食べ方を工夫して、食べ過ぎに気をつけましょう。

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▲甘酒しるこ(「発酵食品ソムリエ講座」より)

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◆お餅のアレンジ

 お餅は、オーソドックスなもののほか、とろけるチーズや明太子をのせて焼いたり、韓国料理のトッポギ風に甘辛く味付けたりと、色々な食材と相性がよい懐の広さも特徴です。今回は、ひと手間加えたお餅のスイーツとおつまみをご紹介しましょう。

 例えば、きなこ餅に黒蜜をかけて「葛餅風」、あんこ餅にいちごを添えれば「いちご大福風」になります。12cm角に切って揚げたお餅に、粉チーズやバジルをまぶせば、子どものおやつにも、大人のおつまみにもピッタリ!スティック状に切って焼いたお餅に、チーズをのせ生ハムを巻いてオシャレなピンチョス風。焼いたお餅にバターとイクラをのせた「禁断のバター餅」。いくらでも食べてしまいそう・・・。お餅のアレンジに挑戦して、新しい定番を見つけてみませんか?

※お餅を油で揚げる場合は、爆発する恐れがあるので注意してください。揚げる前に、小さく(または薄く)切る、半日~1日程度風通しのよい場所で乾燥させると、爆発のリスクを低くすることができます。

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▲「お餅の葛餅風」と「生ハムチーズお餅」

 

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