みなさまこんにちは!!
大阪で行われる講義のサポートをしています、宮本久美子(みやもと くみこ)です。
さて今回は6月9日(土)に大阪で行われました、年金特訓1日目をレポートさせていただきます。
講義レポート
本試験まで3カ月をきりました。ここからの追い込みが好成績につながります。特に年金2法で点数をとれると合格にぐっぐっぐっと近づきます。「年金を制する者は社労士試験を制す!」と言われるくらい重要科目です。しっかり学習していきましょう。 まず、今回の講義を受けていただくと、断然年金の理解が深まります。しかし・・・
■年金特訓の講義を受けただけでわかった気にならない。
二日間の特訓で断然年金の理解が深まります。そのため年金をわかった気になりますが、安心してそのままにしないこと。もう一度おさらいをし、理解を定着させてください。
模試第1回目が終了しましたが、それについてもおさらいの仕方をお伝えします。
■正解した問題の見直しをする。
その問題がわかっていて正解したならよいのですが、たまたま正解したという問題についてはそのままにしておくのは大変危険です。必ずご自身が理解していて正解したのか確認してください。わかっていなかったところは解説を読み理解を深めてください。
■正答率の高い問題を見直す。
結果と一緒に送られてくる正答率を見ていただき、正解率70%以上の問題で不正解の問題があれば危険です。みんなが正解している問題はご自身も必ず正解できるよう見直してください。
つぶやき
梅雨時になりました。じめじめと不快指数が高いこの時期は体調管理の難しい時期でもありますね。
学習を続けられている皆さんにとっては、体調管理も大切です。
そこで夏バテ対策によいものをご紹介。
今の時期になると出回る梅。それを使った梅ジュースです。
とっても簡単にできますよ。
・青梅
・氷砂糖
・保存容器
まず青梅を洗い、水けをしっかり拭き取ります。
そして丸一日、冷凍庫へ。
カチンカチンになった梅と氷砂糖を交互に保存容器に入るだけ詰めていきます。
そして、1ヵ月程まてば、梅ジュースの出来あがりです。
ジュースを飲んだ後に残った梅は煮詰めて梅ジャムに。
このレシピは庭に大きな梅の木のあるおうちのご近所さんに教えてもらいました。
とっても簡単にできるので夏バテ対策によいですよ。