皆さんこんにちは!
主に大阪会場で行われる教室講義を担当している但馬 聡(たじま さとる)です!
今回は、6/3に大阪会場で行われた模擬試験1回目の模様をレポート致します!
講義レポート
模擬試験は、文字通り、実際の試験と同じような体験ができるものです。そのため、座席指定や試験問題、実施時間は、実際の本試験を想定したものになっています。模擬試験は合計3回ありますので、本試験までに、本試験の感覚が身に着けられますよ!
さて今回は、お昼休みにモチベーションについてアドバイスを行いました。内容は次のとおり。
■モチベーションを上げるには、合格したイメージを持とう!
合格するぞ!という気持ちを忘れずに!
■模擬試験の択一式問題では、点数に一喜一憂せず、選択肢をいくつ絞れるようになったかが大切。5肢択一から3つ、2つ、と絞れるようになったら、それが成長の証!
つぶやき
今年は、サッカーのワールドカッブがあります。
オリンピックと同じく4年に1回という周期ですよね。
周期といえば、
私のある趣味の周期が、4年1回ぐらいのペースで、
やる気が上昇し、そして燃え尽きていくものがあります。
それは、、、
「ドラム」です。
小学校のブラスバンドで触り始めたので、
他の人と比べて早い段階でドラムに興味を持ったほうだと思います。
なぜ興味を持ったのか?
「叩けばすぐに音がでるから・・・」
ただ、中学生になる段階で一旦触る機会がなくなりましたね。
さて、次にドラムを触り出したのが高校2年生ぐらいです。
この時は友人たちと一緒にバンドを組んだときでしたね。
技術より力技で叩いていた記憶があります。
大学受験の兼ね合いもあり、おのずとフェードアウトしました。
以後、大学生、社会人となっても、
ドラム熱が上がればイベントで発表したり、たまにボーカル、たまにベースに浮気、
そして今、なんと、
社労士講座の先生方とセッションをすることになりました!
実にこれが4年ぶりにドラムを触ることになります。
先生の中には、新たにピアノに挑戦する方や、
オブジェと化したホコリまみれのギターを持ってくる予定の方も・・・
目標は、合格応援ソングを皆様に届けたいと思っております!
(スタジオの中から)