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コンピュータに処理の依頼をしてから、最初の反応が返ってくるまでの時間。「応答時間」ともいい、オンラインシステムの性能を評価するときに使われる。負荷が小さければレスポンスタイムは短くなり、負荷が大きければレスポンスタイムは長くなる。