2020.4月更新 ◆検定試験情報◆※試験中止

2020.04.13更新

※第44回試験は中止になりました。

新型コロナウイルス感染拡大等の理由により、7月5日に実施予定であった第44回試験が中止になりました。これまで、7月の受験を目標に取り組んでいらっしゃった皆さんを思うと残念でなりません。次回以降の試験についても不確実ではありますが、生活に役立つ知識でもありますので、ぜひ、ひと通りの学習は続けてください。新型コロナウイルスの感染がはやく収束することを願います。

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◆2020年度 検定試験情報◆

【試験日程】

第44回:2020年7月5日(日)(2級・3級)中止
第45回:2020年11月22日(日)(1級・2級・3級)

【解答方式・試験時間】

1級:(前半)マークシート方式・2時間、(後半)記述式・2時間
2級:マークシート方式・2時間
3級:マークシート方式・2時間
→1級は午前~午後、2級は午後、3級は午前に実施されます。

【受験資格】

1級:2級合格者
2級:学歴・年齢・性別・国籍による制限なし
3級:学歴・年齢・性別・国籍による制限なし
→受験資格があるのは1級だけです。そのため、3級を受験せずに2級だけ受験したり、2級と3級を併願して同日に受験したりすることが可能です。

【出題範囲】

1級の出題範囲.png

2級の出題範囲.png

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→基本的に、各級の公式テキストに該当する知識と、それを理解したうえでの応用力が問われます。3級については、おおむね公式テキストに準じた内容で、応用はほとんどありません。2級になると、事例が出題され、図面からの読み取りといった応用問題が一部含まれてきます。そして1級は、後半の記述式試験で、論述や図面への描きこみが求められ、かなり応用的になってきます。

【合格基準】

100点満点とし、70点以上の得点で合格
(1級は前半と後半の各70点以上)
→例年、合格基準点の補正は行われません。また、科目ごとの基準点、いわゆる「足きり」もありませんので、総得点70点以上で合格です。

【申込登録期間】

第45回:(個人)9月8日(火)~10月9日(金)

【WEB成績票照会期間】

第45回:(2級・3級)12月11日(金)~2021年1月22日(金)(郵送希望者受付は12月17日(木)まで)、(1級)2021年3月3日(水)~3月26日(金)(郵送希望者受付は3月9日(火)まで)

【合格証発送日】

第45回:(2級・3級)2021年1月4日(月)、(1級)2021年3月12日(金)

【受験料】

1級:11,000円
2級:6,600円
3級:4,400円
(消費税10%を含みます)

【試験会場】

申込登録時に、希望する受験エリアを選択します。会場の詳細は受験票で通知されます。

【主催・申込先】

主催:東京商工会議所・施行商工会議所
申込先:東京商工会議所検定センター
☎03-3989-0777

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→申し込みは、電話またはインターネットで行います。詳細は、東京商工会議所検定試験情報の公式サイトまたは受験要項でご確認ください。受験要項は、受講生の方には指導部からお送りしています。

【2018年度 検定試験結果】

第40回試験(7月8日実施)
2級:合格率13.8%
(実受験者10,394人、合格者1,437人)
3級:合格率56.6%
(実受験者4,585人、合格者2,595人)

第41回試験(11月25日実施)
1級:合格率11.8%
(実受験者389人、合格者46人)
2級:合格率42.0%
(実受験者11,446人、合格者4,812人)
3級:合格率55.4%
(実受験者5,294人、合格者2,934人)

【2019年度 検定試験結果】

第42回試験(7月7日実施)
2級:合格率29.9%
(実受験者9,130人、合格者2,729人)
3級:合格率60.6%
(実受験者4,288人、合格者2,600人)

第43回試験(11月24日実施)
1級:合格率13.8%
(実受験者363人、合格者50人)
2級:合格率44.6%
(実受験者10,405人、合格者4,637人)
3級:合格率55.8%
(実受験者5,237人、合格者2,924人)

2020.3合格率.png

→第40回で2級の合格率が急落しました。ちなみに2級で過去最も下がったのは第18回の13.5%です。その後、第19回では23.9%に回復し、第21回には66.2%まで上がりました。合格基準点に補正がないため、このような合格率の乱高下がたびたび起こります。

→「1級は第9回から0%?第15回から離陸?」とご質問がありました。このグラフが荒く恐縮ですが、ゼロではありませんよ。第9回0.4%、第11回0.9%、第13回1.4%、第15回2.5%、合格者はいらっしゃいます。第41回で初めて二桁の11.8%になりました。

【よくあるご質問】

Q仕事に使えるのは2級だと聞きました。なぜですか?
A:2級合格者には、介護保険法で住宅改修が必要な「理由書」の作成が認められています。そのため、1級や3級よりも住宅改修関係の仕事に直結しているといえます。また出題範囲も、病気や障害別の住環境整備、相談を受けるためのコミュニケーション技術など、住宅改修を進める実務に即した内容となっています。

Q2級合格が目標の場合、3級は受験しなくてもいいのですか?
A:3級を受験せずに飛ばすことは可能です。ただし指導部では、3級も受験することをお勧めしています。この検定試験は、各級で視点が異なり、それぞれに受験する価値があるためです。簡単にいうと、1級は「地域」のために、2級は「誰か」のために、3級は「自分」のために役立つ知識です。また、受験対策としても、3級は2級の予習になる側面があります。お時間などのご都合に応じて、検討してみてください。