2015.9月号 資格取得のBefore&After<講師:蜂須賀>

[指導部だより]学びオンライン プラスへの移行、第一弾です。

今号では、恥ずかしながら、蜂須賀講師の資格取得にまつわるエピソードをご紹介します。

どうぞご参考になさってくださいね。

【資格を取る前の仕事】

私は、建築会社で経理のアルバイトをしていました。当時の仕事はあくまで経理ですから、福祉住環境コーディネーターの仕事とはまったく異なる内容でした。いま考えると、資格を取って大胆に転身したな、と思います。

【資格取得をめざしたきっかけ】

この資格を取ろうと思ったのは、祖母が自宅のわずか3cmの段差につまずいて転び、骨折するという事故を経験したときです。小さな敷居段差のせいで祖母が大変な目にあい、「何とかしなければ!」と思いました。そして時を同じくして、社長からこの資格の取得を勧められ、受験したんです。

【資格を取得してから】

社長に合格を報告すると、すぐに経理から現場に異動となりました。小さな会社だったので、まさかの社長の即決。さらに半年後、正社員になってリフォームの提案などを任されるようになりました。

現場の仕事は体力的にきついときもありましたが、私には合っていたようで、毎日が充実して楽しくなりましたよ。特に自分の提案をお客様に喜んでいただけたときは、本当にやりがいを感じました。

【仕事でのエピソード】

あるお宅にリフォーム案を持って伺ったときのこと。当時、悪質なリフォーム業者の問題がニュースで騒がれていたので、私にも疑いの目が向けられたんです。なんと、そのお客様は福祉住環境コーディネーターの受験勉強中で、テキスト片手に提案内容について質問攻めにしてきました。

私はとにかく必死で受け答えして、最後には信頼を得ることができ、提案はめでたく採用となりました。信頼してもらうためには、知識が必要なんだな、と痛感した出来事です。

<福祉住環境コーディネーター 試験合格年度>

3級 2002年(第8回)

2級 2002年(第9回)

1級 2010年(第25回)

いまは、多くの方に福祉住環境整備を知ってもらい、ご自宅の安全チェックやお仕事に生かしてもらいたいと思っています。一緒に楽しく学習していきましょう!(蜂須賀)

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